東証システム、耐用期限過ぎていた 導入は10年前 (asahi.com)

 東証決済管理部によると、現行システムのコンピューターは日立製作所の大型汎用機(メーンフレーム)で、独自開発のソフトを組み込んでいる。清算システムは、処理に先立ち、その日に確定した約定(やくじょう)の全データを売買システムから受け取り、ハードディスクに格納する。この際に確保できるハードディスクの空き容量の大きさから、現在は約定処理能力が1日450万件に限られている。

メインフレームの仕事はした事が無いので分からないんだが、メインフレームって HDD 増設するのってそんなに大変なの?