Windows が起動できなくなった時に見る情報

Windows 2000 における起動時の問題をトラブルシューティングする方法 (マイクロソフトサポート技術情報)
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回復コンソール関連。
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[HOWTO] Windows 2000 で回復コンソールを使用してドライバを置き換える方法 (マイクロソフトサポート技術情報)
レジストリの破損により Windows XP を起動できなくなった場合の回復方法 (マイクロソフトサポート技術情報)
[HOWTO] Windows 2000 での回復コンソールのインストール方法および使用方法 (マイクロソフトサポート技術情報)
以下のコマンドの存在を覚えておくといつか役に立つかも。

DISABLE
disable servicename
Windows システムサービスまたはドライバを無効にする場合に使用します (servicename には、無効にするサービスまたはドライバの名前を指定します)。
無効にできるすべてのサービスまたはドライバを表示するには、listsvc コマンドを使用します。disable コマンドはサービスの古い start_type を表示してから、その種類を SERVICE_DISABLED に再設定します。このため、サービスを再度有効にする必要がある場合に備えて、古い start_type をメモしておく必要があります。
disable コマンドを使用すると、以下の start_type の値が表示されます。
SERVICE_DISABLED
SERVICE_BOOT_START
SERVICE_SYSTEM_START
SERVICE_AUTO_START
SERVICE_DEMAND_START

ENABLE
enable servicename start_type
enable コマンドを使用すると、Windows システムサービスまたはドライバを有効にすることができます (servicename は、有効にするサービスまたはドライバの名前です)。
有効にできるすべてのサービスまたはドライバを表示するには、listsvc コマンドを使用します。enable コマンドは、サービスの古い start_type を表示してから、その種類を新しい値に再設定します。サービスの start_type を変更前の種類に戻す場合に備えて、変更前の値をメモしておく必要があります。有効な start_type は以下のとおりです。
SERVICE_BOOT_START
SERVICE_SYSTEM_START
SERVICE_AUTO_START
SERVICE_DEMAND_START
注 : 新しい start_type を指定しなかった場合は、enable コマンドによって、変更前の start_type が表示されます。

LISTSVC
listsvc コマンドを使用すると、現在の Windows インストールで使用できるすべてのサービス、ドライバ、およびそれらの start_type が一覧表示されます。このコマンドは、disable コマンドと enable コマンドを使用している場合に使用できます。
注 : この情報は、%SystemRoot%\System32\Config\SYSTEM ハイブから抽出されます。SYSTEM ハイブが破損しているか存在しない場合は、期待どおりの結果が得られない可能性があります。

Windows 2000 Registry Repair Utility Genuine Windows download (マイクロソフトダウンロードセンター)
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